新大阪に埋もれた歴史ありーOsakaMetroまちさんぽ/御堂筋線 新大阪駅

今日も猛暑になるのは分かっていたが、午前中に終わらそうと出掛けてみた。
新大阪駅は新幹線の乗継駅だけあって、多くの人で賑わっている。
コンコースには、千成瓢箪が置いてあった。


駅の外はどうだろう?
マンションも多く、昼間は意外と静かかもしれない。
ともあれ出発!

やはりマンションが林立していて、こんなところに神社なんぞがあるのかと探してみると、ビルに挟まれるように神社があった。

さいのき神社。
中島大水道を開削した澤田久左衛門・一柳太郎兵衛・西尾六右衛門の3人の庄屋の冥福を祈って建てられたといわれている。

神社を出て少し歩くと、小さな墓地がある。
先程の西尾六右衛門さんのお墓が今も守られているそうだ。
少しお邪魔してみた。

今度は、光用寺。
僧・行基が創建したと伝えられる古寺。

それにしても暑い!
調達したミネラルウォーターをガブガブ。
昼からは35度超え予想なので、なんとか昼までに終えたい。

中島大水道。
このあたりは低湿地帯であったため昔から排水に難があった。
江戸時代に百姓普請として開削され、明治の終わり頃に淀川改良工事によって新淀川が開削されるまで立派に機能していたそうだ。
その後埋め立てられて、このあたりは道路として整備されている。

今回は何度も踏切をわたっているが、これはJRの踏切で見つけたもの。
能勢街道は中津から池田市を経て、妙見山の能勢妙見堂に至る旧街道。
こんなところを通ってたんだ。

阪急宝塚線の脇にある、野々宮稲荷大神。
境内に力石が安置されているそうだが、分からなかった。
暑さで注意力も散漫になってくる。

次はなんと、ヘビを主神とする神社。
立森瑞神。
地元では「野中の巳(みい)さん」と呼ばれて親しまれている。
大正末期に村人の夢に「私を祀れば水不足にならない」とのお告げから、村で祀ったのが創始だそうな。

このあと淀川沿いに2か所(正通院、木寺子安地蔵尊)ほど残っているが、ここで切り上げることにした。
この暑さ、承知の上で出てきたが尋常ではないわ。
無理せず帰ります!

という事で、次回はもう少し暑さが落ち着いてからにしたいが・・・。

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