天満東寺町から天満宮へーOsakaMetroまちさんぽ/谷町線・堺筋線 南森町駅

寒い寒い!
ついつい出かけるのが億劫になってしまう。
頑張って歩くべし!!!

南森町駅。
以前の会社にも近く、よく呑みに行ったなあ。

まずは天神橋筋商店街
長さでは日本で2番目になってしまったとか。

目印の豆腐屋さんを南に折れてまっすぐ歩くとお寺が並んでいる。
善導寺
都会のお寺の典型的な風景かもしれない。
周囲を高層マンションに囲まれている。
なので、影になって余計に寒い!

ここには町人学者・山片蟠桃の墓があるそうだ。

寶珠院
菅原道真が左遷の際に立ち寄って、十一面観音菩薩や写経を収めている。

九品寺
五井持軒ー江戸時代中期の儒学者で、先駆者として大坂で勢力的に儒学を広めたーのお墓が。
神社は自由に参詣するが、お寺には中々入れるものではないね。

並びの最後は、龍海寺。
ここには緒方洪庵・八重夫妻のお墓がある。
以前に何度か入ったことがあって、さほど大きくない墓地だがただただ静寂に包まれていた。

少し戻って、西へ。

マンションの一角に小さな石碑がある。
川端康成生誕之地碑。
明治32年頃、ここには料亭「相生楼」があり、その南側で生まれたそうな。

さて、いよいよ大阪天満宮に。

傍らにある西山宗因向栄庵跡碑
西山宗因は江戸時代前期の俳人・連歌師で、ここに向栄庵を結んで談林派(だんりんは)総帥として俳諧の世界に新生面をひらいたひ人。

天満宮の本門の南側に行くと、大阪ガラス発祥の地碑がある。
江戸後期、天満が日本一のガラス製造地だったとは・・・。
2000年に天満のガラス職人が薩摩切子の技を継承した「天満切子」を販売したが、定年退職の記念に貰っていたのを思い出した。

天満宮境内を散策。
神武天皇聖蹟難波之碕顕彰碑。
神武天皇が東征の折に上陸したのがこのあたりで、潮の流れが急だったことから難波という名になったそうです。

大将軍社
菅原道真が左遷の折に参詣した。
この後、村上天皇の勅命で天満宮を鎮座させたそう。

菅原道真公に縁があるだけに、合格祈願の絵馬で溢れていたよ。

星合池
鳥居の下にかかる「愛嬌橋」。この橋の上で出会った男女は、星の神秘的な力によって結ばれるそうです。

最後は天満天神繁昌亭
ご存知、上方落語の定席。

今年は寒波がきついねえ。
夏は暑すぎ、冬は寒すぎ。
過ごしにくい気候になったもんだ。

めげずに歩かなきゃ。
次は、どこ行こ!?

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