特別企画展「河内源氏と壺井八幡宮」・大阪歴史博物館

河内と行っても大きく分ければ、北河内・中河内、南河内の3つの地域がある。
私が住んでいるのは東大阪市なので中河内、壺井八幡宮は南河内に位置する。
以前東高野街道を歩いたが、これは河内を南北に貫いているわけだ。
さて、河内源氏。
武士の時代を切り開いた源氏一族の始まりが現在の大阪・河内の地にあったことを、貴重な文化財や古文書などを通して紹介しているというので見に行ってきた。
そのうち現地も歩いてみるつもり。
後三年合戦絵詞(複製)の「雁行の群れ」
通常は整然と列をなして飛ぶ雁が乱れ飛んでいるのを見て敵を察知し、これを撃退したという八幡太郎義家の武勇伝。
最初から思わず見入ってしまった。
義家の掛け軸。
木造僧形八幡神像(重用文化財)
八幡神というのだから神様で、河内源氏などの武家からは武神として信仰されたそうだが、剃髪し袈裟を着た僧の姿になっている。
源頼信の子・頼義が石清水八幡宮を勧請して建立したのが、壺井八幡宮。
これも壺井八幡宮所蔵の重要文化財、左が木造神功皇后像、右が木造男神像(仲哀天皇らしい)。
太刀 銘安綱(号 天光丸)平安時代後期 壺井八幡宮蔵
凄いものが見れました。
実物を見ると、こんなのが作れるんだと思う。
河内名所図会に記載された、上が通法寺で、下が壺井八幡宮。
通法寺は廃寺となって、現在では頼義の墓所があるのみ。
他にも見るべきものは多かったが、この辺にしておこう。
あとは歴博へ実物を見に行くべし。
現地にも行ってみたくて資料を探したところ、近鉄ハイキングのてくてくマップに良いのがあった。
河内飛鳥コース(2)
上ノ太子駅~観音塚・飛鳥戸神社~壺井八幡宮~源氏三代墓~叡福寺~上ノ太子駅
距離的にも約10kmなので、もう少し気候が良くなったら行ってみる。
郊外なので、今の季節はちょっと寒すぎるかも。
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