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古市古墳群と藤井寺市の名所めぐり(近鉄ハイキング)②

久しぶりの近鉄ハイキング。

しばらく中止されていたが、探り探りの再開をされているようで、2~3か月ごとに次回の開催を発表している。今のところ、1~2月の催ししか分かっていない。以前は、もっと早く計画できたし、開催数も多かったと思う。新型コロナ感染症が、ここでも影響している。

さて、道明寺天満宮の続き。歩いていると。石碑発見。

仲姫命御陵は、応神天皇の皇后にあたり、仲津山古墳と呼ばれるもの。古市古墳群の中では、応神天皇陵につぐ2番目の大きさ。

今回の行き先は、皇后のほうではなく、応神天皇陵に向かっている。

それが、ここ。

古墳に来ると、不思議なパワーを感じるのはなぜだろう。

古墳前には、必ず説明板を設置してくれている。説明板の左下を見れば、古墳の多さもわかるというもの。

この後は、「アイセルシュラホール」(藤井寺市立生涯学習センター)に。休憩ポイントにしているんだろう。普通のホールかと思っていたら、珍しい建物だった。
藤井寺市のHPから引用。
アイセル シュラ ホールの愛称でみなさんに親しまれており、アイセルとは、Activity(活動)、Information(情報)Consultation(相談)、Exchange(交流)、Learning(学習)の頭文字で、シュラは、藤井寺市から出土した古墳時代に巨石を運搬したと思われる修羅のことです。建物の外観デザインは、船形埴輪と修羅をモチーフに、歴史を継承し未来へと出帆する船をイメージしています。

小休憩したのち、今度は藤井寺駅の方角に向かう。

途中、酒造元があった。ウォーキングをしていると、たまに小さな酒造所を見かける。こういうところのお酒はきっと旨いんだろうなとつばを飲み込んで先を急ぐ。
藤井寺駅の手前、今回のコースポイントではないが、辛國神社。
約1500年前、雄略天皇の代に創建されたというから、かなり歴史的に古い。このあたりを治めていた物部氏がその祖神を祀ったのが始まりだとか。

この神社の反対側にあるのが、葛井寺。コースなりでは西門から入ったみたい。

本堂は重要文化財とある。

本尊は十一面千手観世音菩薩(千手観音)で国宝。大阪府下で唯一の天平時代の作品というにとどまらず、日本彫刻史上、奈良の唐招提寺の乾漆立像と双璧と讚えられる乾漆像の傑作とされているので、一見の価値あり。
本堂の拝観と本尊のご開帳は縁日の毎月18日とあるから、興味のある方は是非どうぞ。
寺伝では神亀2年(725年)聖武天皇の勅願で行基が創建したとあるが、別説では古代氏族葛井氏の氏寺として、7世紀後半の白鳳時代に建立されたと藤井寺市のHPには記載されている。
いずれにしても由緒のある古い神社ではある。
もう一つ有名なのが、「藤」。毎年、4月中旬から5月上旬にかけて、「藤まつり」が開催されるようで見ごたえがありそうです。

南大門。

葛井寺を後にして北上。商店街を抜ける。

コースはさらに続く・・・。

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