河内街道(JR八尾駅〜近鉄荒本駅)②

八尾のファミリーロードを北へ抜ける手前に常光寺がある。

常光寺は臨済宗南禅寺派の寺院で、通称は八尾地蔵尊。
奈良時代に、僧行基が創建したと言われる。

河内音頭の発祥の地。
昭和初期に音頭取り有志が「流し節正調河内音頭」としてレコードに吹き込み、「河内音頭」と初めて表示されたようだ。

境内はかなり広い。

ふと目をやると、大きな銀杏の木が。

樹齢600年の歴史の古い銀杏ではあるが、痛みが激しく倒木の恐れもあるため、上部を伐採してしまったとある。

河内街道からそれて寄り道したが、程よい休憩になった。
商店街に戻って近鉄大阪線の手前まで来たところに、今回初めて河内街道の解説碑。
ようやく、河内街道を歩いている気分になってきた。

近鉄の高架をくぐって暫く歩くと、今度はこの四つ角で北に向かう。
絵で見たら、左の道が北に向かっている。

八尾は実家にも近くて、大体の雰囲気はわかっているつもり。
右手に経済法科大学の校舎が見えてきた。

さらに北に進む。
小川があったらしく、道の左側は暗渠になっている。

程々に歩いたところ(目印がないので説明不可)で左折。
ここです。

で、すぐに楠根川を渡る。
川の向こうに、アリオ八尾が見えているね。
曇り空、暑いけど程々の暑さかな。

渡って、暫く行くと、今度はまた北へ。
街道沿いの証し?
次は、恵光寺。

浄土真宗本願寺派のお寺。
蓮如上人の子が開基したとある。

なので、境内には蓮如上人の像が。

ここも以前訪れているが、アミダ石佛の庭というのがある。
石佛様が何体も並んでいて、何となく落ち着く素敵な庭になっている。

こんな感じです。

恵光寺を過ぎて、今度は右手に徳蔵寺。

やはり寺社仏閣があるというのは、街道に違いない。

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