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長尾街道(近鉄河内国分駅〜長尾神社)・・・なんとも冴えないウォーキング②

細くて、蛇行していて、蔵のある家が点在する風景。
街道の雰囲気を楽しみながら、のんびり歩く。

河内国分を出てから、街道の表示はほとんど見ていない。
自治体によって、街道の扱いは違うが、何か欲しいところ。

道標を見つけた。

右、たへま(当麻?)、いせ、と読めなくはないが自信はない。

近鉄南大阪線沿いを歩き、立派な道路をくぐる。
こんなところに高速道路はないはずと思いながら調べてみたら、中和幹線(ちゅうわかんせん)と言って、奈良県桜井市黒崎から奈良県香芝市穴虫に至る奈良県道だそうだ。

この先には、二上駅。

二上駅の手前で踏切を渡り、昔ながらの集落の中を歩く。
雰囲気の良い道が続く。

再び国道165号線に出て、この表示の少し向こうで南へ。
ところでこの国道165号は、大阪府大阪市北区から柏原市やこの辺りを経由して、三重県津市に至る一般国道なんですね。

田園風景の広がる道がここから続く。
右手を見れば、二上山がでんと座っている。

街道の目印らしき一画。

樹の下には、庚申塔と道標。

このあと、暫く田園風景を見ながら歩く。
二上山の南の方だから、葛城山から金剛山に連なる山々だろうか。

田んぼの水路に見たことのないような、たくさんの貝。
これって、タニシ???
どちらかというと都会育ちなので、こんな風景を見るのは初めて。

遠くに大きな屋敷が見えている。
適当なことを言えば、昔の庄屋さんのイメージがある。

奈良は盆地だけにため池が多い。
千股池。
ここ、実は二上山の特徴的な形が楽しめる絶好の撮影ポイントらしい。
下調べしていなかったので、こんな画像になってしまった。
二上山が写ってないじゃん!
(なんとも冴えない・・・)

その先には釣り池があって、数人の釣り人が糸を垂らしていた。
そういや、最近釣りに行ってないなあ。

当麻駅近くまで来ると、「ならクル」(奈良県が設定しているサイクリングコース)の表示があった。

當麻寺駅を通過。
あと少し。

竹内街道との交点に出た。
3年前に街道歩きを始めた頃に、最初に歩いた街道だ。

竹内街道と横大路

ようやく長尾神社に到達した。

今回の街道歩き、前半は快調で道標や街道表示も多く楽しめたが、河内国分からの山越えは今ひとつ。
ルート選定をミスしたのもあるし、道標が少なかったのもある。
下調べが不十分だったので自業自得、仕方ない。

国分からの関屋越ルートについては、宿題としていずれ再訪しよう。

電車の時間を気にしながら、磐城駅から帰途についた。

おまけ

近鉄が値上げしたことは以前にもぼやいたが、こちらのルート選定はうまくいった。
磐城駅は近鉄南大阪線で、時間的にはこのまま大阪阿倍野橋駅に出て、JR環状線を乗り継いで、近鉄奈良線で瓢箪山まで出るのがオーソドックスなルート。
ただし、運賃はJRをはさんで、近鉄を2回乗ることになるので運賃1,120円。

距離的には遠いが、一旦橿原神宮前駅に出て、大和八木駅経由で帰れば910円。
これは、近鉄だけの乗り継ぎになる。


時間帯によって八木駅からの急行に乗り継がないと時間はかかるので、少々焦ったが磐城駅で予定の電車に乗ることができた。
やれやれ。

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