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西国街道(阪急門戸厄神駅〜JR北伊丹駅)②

武庫川の河川敷を上流に向かって歩いている。
この先に、「髭の渡し」があるそうです。

振り返ると先ほど渡った甲武橋。

河川敷だからといって涼しいわけでもないが、コンクリートの上を歩くより雰囲気だけはマシ。
せっかくなので、川を覗いてみたり、日陰で涼んでみたり、河川敷を楽しむことに。

髭の渡しは、江戸時代に武庫川を渡る際、堰堤(ダム)の付近にあった渡しのことで、先程渡った甲武橋が1909年(明治42)にかかるまで、渡し自体は続けられていたそうです。

解説版の近くある、常夜灯と行者堂。

武庫川を後にして、街道を探す。
この道のようだ。

道はあっていたようで、今度は「髭茶屋」の解説板が掲げられていた。
先程の「髭の渡し」の手前に茶屋があったとのこと。

髭茶屋の名前の由来も書かれてある。
茶屋を経営していた安兵衛さんと徳右衛門さんのうち、安兵衛さんが立派な髭を蓄えていたため、髭茶屋の安兵衛さんから来たそうだ。

ともあれ道は合っていたので、一安心。
更に進むと再び国道171号線に沿って歩く。
途中、道の反対側に高師直(こうのもろなお)の塚が見えた。
高師直は南北朝時代の武将で、このあたりで戦死した。
塚自体はあちこち点々として今の位置に落ち着いたらしい。

渡るには迂回となるので、ここからパチリ。

高師直(こうのもろなお)の塚を過ぎて少し行くと、171号線から外れる。

道標の側面には、近くの史跡が記してあって、もう少し行くと、「閼伽井の井戸」というのがあるようだ。

これかな?
公園にしてあるから、きっとそうだろう。

公園の入口には、西国街道の石標が立っている。

中に入ると、井戸のモニュメント。
コンコンと水が湧き出ている。
どうも噴水や井戸が好きなようで、見入ってしまう。

閼伽井の井戸の解説。

先程のはモニュメントで、本物はこちらのようだ。

それにしても暑いが、もう少し頑張ってみるか・・・。

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